このごろ時間を見つけては、フェーヴの歴史についての資料をすこしずつ翻訳している。近々UPできそう…かな?
今日はとある雑誌の方がフェーヴの取材に来てくださったので、あれこれお見せしながら、お話したり、撮影したり。カメラマンさんや編集者さんがてきぱきとプロのお仕事をされている横で撮影されているフェーヴをぼんやり眺めていたら、私も、またあらためてフェーヴの魅力に触れたような気分に。機会に感謝しつつ、多くの方にフェーヴの魅力が伝わったらいいな、と思う。
写真は製パン用の小麦粉で有名な製粉会社BANETTE(バネット)の2008年版フェーヴ。次回更新時に入荷予定です。