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お彼岸なので、お墓参り→一族でお鮨→祖母の家、の実家フルコース。
祖母の家で、ちょっとときめくものをみつけた。昭和はじめ頃から平成はじめまで、すなわち祖父の生きた時代の、マッチラベル集。ページをめくるたびに祖父の足跡を辿るよう。私は楽しいけれど、祖父にとってはもしかしたらちょっときまりが悪かったりするのだろうか?だって、ほとんどが喫茶店とお酒のお店のマッチなのだもの。 それにしても、昔の不二家や森永のマッチラベルはとっても可愛い。全4冊、ぎっしりあるので、後日ゆっくりじっくり見ることにしようっと。 ![]() #
by mycharm
| 2007-09-22 00:00
| 日々・暮らし
すこしずつ集めてきた私物のフェーヴはやはりというか、わりとテーマが偏っている。
先日整理してみたら、ガレットやウサギが多かった。でも、意識して集めているのはフェーヴに限らず好きなクローバーモチーフ。 *** Poujauranを引き継いだSeccoのフェーヴ。 ![]() *** 去年my charmも参加させてもらったchia khoa7周年イベント「ココロがすいたら旅に出る」で、他の方のトランクから見つけたクローバー。 ![]() *** クリニャンクールで見つけた、真っ白なクローバー。 ![]() *** プラスティックタイプ。プラスティックのフェーヴは、1950年代に登場したもの。 ![]() *** メタルタイプ。ペンダントトップになっている。 ![]() *** こちらもペンダントトップ。 ![]() *** 正統派な四つ葉。 ![]() *** PAUL2000年。 ![]() *** 4つの葉を組み合わせると四つ葉になるフェーヴ。つくりの荒さに、かえって温かみを感じる。 ![]() *** アイリッシュコーヒーのグラスにも発見。 ![]() #
by mycharm
| 2007-09-21 00:00
| フェーヴの話題いろいろ
イイダ傘店さんの、雨傘新作展示・受注会「平成十九年 秋」へ。新作もとても魅力的で、何度も手にとって、広げて、見入ってしまった。丁寧で、こだわりのある手仕事の結晶だと、どこを取って見ても強く感じる。
東京は、恵比寿のリムアート別館ギャラリーで9月23日まで、その後京都の恵文社一乗寺店で10月30日~11月5日まで開催だそう。 写真は、以前の展示会でオーダーし、愛用している<窓ノ雨>という傘。空色(晴れの色)で、いちばん大きなサイズにしたので、私の雨の日が明るくなった。 ![]() ◆イイダ傘店 #
by mycharm
| 2007-09-20 00:00
| お出かけ
![]() トランプをテーマにした1990年のシリーズ。エースとキング、クイーンは普通だけれど、 ジョーカーが、可愛い。 余談だけれど私は、祖父の趣味がトランプだったせいか、20歳くらいまで、どこの家でも各自が「マイトランプ」を持って遊んでいるものだと勘違いしていた。そういった具合で子どもの頃かなりの時間をトランプに費やしたため、今でも結構なトランプ好き。しかも「ひとりトランプ」をそれぞれに行って達成度を競うのが好きなのだけれど、そんな遊び方は誰も相手にしてくれないので、時間ができると、ひっそりひとりで遊んでみたりする。 #
by mycharm
| 2007-09-16 00:00
| フェーヴの話題いろいろ
![]() 結婚式記念日。ずっと昔からある写真館で記念写真を撮る。 その後、素敵な一軒家のレストラン<ラ・ビュット・ボワゼ>に連れて行ってくれたので、感激しながら、乾杯。もう6年も経ったのかとも思うけれど、まだ6年しか経ってないのかとも感じられる。 病める時も健やかなる時も…まだよろしくお願いします。 写真は、新婚旅行の時に買ったペイネのフェーヴ。 #
by mycharm
| 2007-09-14 00:00
| 日々・暮らし
![]() #
by mycharm
| 2007-09-13 00:00
| 日々・暮らし
神戸から東京出張にやって来たSさんと台風の中吉祥寺デート。
まずは、<くぐつ草>にてオムカレーセットをいただき、ランチタイム。地下でほの暗い店内は洞窟のようでなんだか落ち着く。とくに、こんな雨の日には。 ![]() 木製の可愛いメニューにテンションも上がったところで、知人が店長をつとめる雑貨店<フリーデザイン>に立ち寄ったり、街をざくざく散策。彼女が行きたいお店は私にとっては新鮮なお店ばかりなので楽しい。こんなにプチプライスで可愛いアクセサリーがあるんだ!と、目からウロコ。 さて、私がいちばん行きたかったのは、9月で閉店してしまう<ボア>。東郷青児の絵が印象的な昭和31年創業の喫茶店。きれいな包装紙とマッチが、元はケーキが並んでいたであろうショーケースに並んでいたので記念に購入した。 ![]() 夕ごはんに何を食べようかと考えていると風雨がどんどん強くなり、なんとSさんが乗って帰るはずだったバスが運休に!これはごはんどころではないということで、電車が止まる前に彼女は急遽取った宿へ、私は家へまっしぐら(既に電車は遅れ気味)。 家路を急ぎながら、これがもし逆の立場だったとしたら、私はきっともっとパニックになるのだろうな、と思った。電車やバスが予定通りに動くことを、普段あたりまえのように思ってしまっているけれど、それってよく考えるとすごいことなのよね。 #
by mycharm
| 2007-09-06 00:00
| お出かけ
ガーリーな大人の人々(私も年齢的にはじゅうぶんに大人ですが)に混ぜてもらい、ヴェトナム料理を食べに行く。なかなか予約が取れないというお店に連れて行っていただいた。
実は、私は多国籍料理をあまり食べたことがない。それはもっとも一緒に食事をする機会の多い家族が辛いものやエスニック料理に興味がないからなのだけれど、時々食べると、ああ、こういうのも好きだなあ、と思う(←ただの食いしんぼう)。 生春巻きや海老せん、フォーなどどれも美味しかったけれど、山芋のスープがほんとうに美味しくて大感激。また食べたい、と切実に思うほどに。 そして可愛い人やお洒落な人を見ていると、わかりやすくしあわせを感じる、と思った。 #
by mycharm
| 2007-09-05 00:00
| お出かけ
![]() 1993年のCristal Daumシリーズは全5色。うっすらと<lenôtre 1993 Daum>と彫られており、色合い、カットも絶妙な美しさ。 今はブルーしか持っていないけれど、いつか全部集めたいと思っている。私のフェーヴ・コレクションの中でもトップクラスに好きなシリーズ。 #
by mycharm
| 2007-09-04 00:02
| フェーヴの話題いろいろ
![]() ミント味のボンボン。約2世紀前、フランス北部の旧城塞都市カンブレで、お菓子屋さんの息子がキャンディの製造に失敗。だが、その失敗作が清々しく消化によかったため気に入られ、今日でもつくられ続けているとか。Betises de Cambraiは直訳だと「カンブレの愚かもの」という意味。 お菓子には失敗から生まれたものが多いような気がする。 たとえば、タルト・タタンのように。 ◆参考にさせていただいたサイト http://www.cadeaux.com/v2/boutique/produit-region-betise-cambrai.asp #
by mycharm
| 2007-09-02 00:00
| フェーヴの話題いろいろ
フェーヴのことでも毎年お世話になっているパリ在住のMさんが一時帰国すると、彼女の友人知人が一堂に会するMさんフェスタが開かれる。
こんな機会でもないと忙しい彼女に逢えないので、私は、4年連続皆勤賞。昔々、SORTIE取材でパリに行かせてもらった時の通訳が彼女だったのだけれど、よく喋るのでまず友達として楽しいし、仕事の面では、こんな有能な人はなかなかいない、と思ったりする。 普段なかなか食べる機会のない韓国料理をいただきながらの会は、今回もとても楽しかった。たまには辛いものもいいな。濃い日本酒のような味わいの韓国のお酒も美味しかった。 #
by mycharm
| 2007-09-01 00:00
| 日々・暮らし
![]() ルノートルはコレクター泣かせのメゾンだと思う。毎年有名企業やデザイナーとのコラボレーションでつくられるフェーヴは、どうしたって欲しくなってしまうのだから。(しかし、なかなかSHOPに入荷できない高価格です…)。 1995年はLouis Vuitton Cup。あのルイ・ヴィトンとのコラボレーション。 #
by mycharm
| 2007-08-31 00:00
| フェーヴの話題いろいろ
![]() モンテリマールはプロヴァンスの北の入り口に位置する有名なヌガーの街で、フランス全土に出回っているヌガーの大部分がモンテリマールで生産されているそう。 モンテリマールのヌガーと名乗るには決まりがあるようで、ラヴェンダーの蜂蜜を全体の30%以上、アーモンドを30%以上の(もしくは27%のアーモンドと3%のピスタチオ)を含まなければならない。 ◆参考にさせていただいたサイト http://www.suprem-nougat.fr/ #
by mycharm
| 2007-08-30 00:00
| フェーヴの話題いろいろ
天神さんで手に入れたものあれこれ。
* ![]() 藍の模様が綺麗なおこざら。売っていたご夫婦によると、大正末~昭和はじめのものでは?とのこと。 * ![]() ![]() 鳥の絵がついた塗りのお椀。 早速、冬瓜とオクラを炊いて葛でとろみをつけたものを盛り付けてみた。柚子七味をかけると、かなり美味。今いちばんはまっている献立だけれど、葛が微妙にダマになってしまうのが悩み。 * ![]() 花びら型のガラスの小鉢。トマトや葛餅を乗せたら似合いそうだと思って。 * ![]() 煮物などによさそうなサイズの大鉢。これと同柄の大皿を持っているので、どうしようかなーと悩んだのだけれど(ちょっとバラバラしている感じの方が好きなので、シリーズで揃えるのはあまり好みじゃないのです)、30円というお値段につられてつい購入。が、煮物メニューの多い我が家でかなり活躍してくれているので、買ってよかった。 * ![]() 見て3秒で「買おう」と思ったCoventry Laurentのプレート。たぶん1960年代のもの。ふちの黒の模様がとっても可愛い上、新品のように状態がいい。即、「これください」と言ったら、なんとプレート6枚とスープ皿1枚で500円にしてくれた。大切に、たくさん使おう。 * 思えば食器を買ったのは、去年の12月、イベントで行った大阪・中崎町でスパークして以来。お気に入りが増えるのはやっぱりうれしくて、思わず食器棚を整理してしまった。実際使っているものをあらためて整理すると、「この大きさがあればいいな」というのがわりと明確に浮かんできたので、また食器熱に火がついた、かも。 #
by mycharm
| 2007-08-29 00:00
| 日本の旅
市街地へ戻り、天神さんの市でバッタリ逢えた京都のお友達にアンティークマーケットが行われることを教えてもらっていたので、さらりと覗いたのち、京の台所と言われる錦市場へ。
<かね松老舗>という京野菜を中心に扱うお店の2階<やお屋の二かい>で、同行の友人がずっと気になっていたという、京野菜をふんだんに使った日替わりのおばんざい6品にデザートまで付いた「長寿ランチセット」をいただいた。 市めぐりを目的としたこの旅の裏テーマは「健康」じゃないかというくらい、身体に優しいものばかりいただいた気がして、うれしい。 ![]() 新幹線の時間も迫る中、<フランソア喫茶室>へ。昭和9年開店というから、もう70年くらい経っているのに、店内はとても清潔できれいな印象。重厚感のある調度品に、ステンドグラス、美術品、どれもほんとうに素敵だったけれど、お店の人の、白い襟の付いた制服がクラシックでとてもとても可愛くて、何度もそっと見てしまった。 夜には東京についていたかったので、あっという間に新幹線の時間。2日間で4つの市(市場含む)と、そのほかたくさんを味わいつくした旅。自分よりずっとずっと女の子らしい女の子との旅は、とても新鮮だったし、朝早く起きてフルに活動すると、1日っていろいろなことができるのだなあと実感。 また京都に行きたい、と思った。 #
by mycharm
| 2007-08-28 00:00
| 日本の旅
毎月第4日曜日に開かれる上賀茂神社のてづくり市へ。上賀茂神社は京都で最も古い神社の一つで、世界遺産としても登録されている。天武天皇によって現在の社殿の基が造営されたとか。歴史漫画おたくなので、天武天皇と聞くとすぐさま里中満智子先生の『天上の虹』を思い出し、異常なまでに奈良時代に思いを馳せてしまう…いけないいけない。
![]() 北山よりさらに上にあるので、自然も豊か。ここに行って、朱色って可愛い色だとあらためて思った。 まずは、朝ごはん。アイスキューリ(胡瓜に割り箸をさして、氷塩水の入った樽に入れて売っている)とかぼちゃのマフィンの美味しかったこと! 私はわりと早く見終わったので、木蔭の涼しさを味わいながら休憩タイム。しあわせ… この旅で判明したこと。今までわりと自分は買いものなどでも「どうしよう」と言ったり、迷ったりするのが好きだと思いこんでいたのだけれど、どうやら私は「いる・いらない」「買う・買わない」などを瞬時に決めているようだった。 でも、たしかにそうかも。仕事や人生、人間関係には迷うこともあるけれど、ものを選ぶ時に迷うことってたしかに今はそんなにない気がする。うーん、迷うの好きなんだけどな。(ゆっくり考えたり迷ったりしている人を見るのも好き)。 #
by mycharm
| 2007-08-27 00:00
| 日本の旅
京都文化博物館。
旧日本銀行だった別館は、とても素敵な洋風建築。元金庫室を利用した<阿蘭陀館(おらんだかん)>は、重厚な雰囲気で、優雅で贅沢な気分を味わうことができる喫茶室。元金庫室だけあって、窓を見るととても壁が厚くなっていることがわかる。 京都芸術センター。 1993年に統廃合のため閉校となった明倫小学校の校舎は今、京都における芸術振興の拠点施設になっている。教室、黒板、チョーク、水のみ場…ひと時の郷愁を味わえる。 ![]() 夕暮れ時。そろそろ歩き疲れつつも錦市場を下見しながら抜け、<鳩居堂><一澤信三郎帆布>などを友人のナビゲートでまわり、夕食は<大のや 祇園>にて、生麩と生湯葉づくしのコースをいただく。お料理はもちろんのこと、デザートの湯葉ソフトクリームまで大変美味。好みの味。動物性のものを何も食べていないせいか、「満腹だけれど心地よい」という感覚で 食後はふらふら川沿いを散歩した。 今宵の宿は丸山公園内の<お宿 吉水>。以前の旅で泊まった宿のお隣で、気になっていた素泊まりの宿。女子2名だったからか、入口がアーチのようになっていて背をかがめて通る元茶室のお部屋になり、アリスにでもなったような気分。 眠る前に天神さんでの戦利品のお披露目会。別々に行動していたのに同じおこざらを買っていたりして、なんだかうれしかった。 #
by mycharm
| 2007-08-26 00:00
| 日本の旅
友人と夜行バスで京都へ。
「真夜中のドライブインに憧れているから、 今回こそ是非停車時に目を覚まして月を眺めたいの」と抱負を語りつつも、気づいたら夜が明けていた。 早朝、京都駅に到着。バスで北野天満宮近くまで行き、<静香>で朝ごはんをいただきながら、作戦会議。 ![]() そう、今回の旅の目的は、市めぐり!まずは毎月25日に行われている天神さん(北野天満宮の市)へ。参道には露天が立ち並び、敷地を囲うようにたくさんの古物が並んでいて、見所が満載。 「それじゃあ、またあとで」 友人といったん別れて、それぞれに掘り出しもの探し。出店している人たちは、話し好きで気さくな人が多いのか、骨董のことをいろいろ教えてくれる。 家で愛用しているノリタケのミルクピッチャーと同柄のポットにも出逢った。食器との出逢いは一期一会なので、連れ帰ることに。お揃いのカップもあったのだけれど、先月売れてしまったとのこと。縁があればきっとそのうちめぐりあうでしょう。 並べてみた↓ ![]() 炎天下の中、お昼頃まで夢中になって見回り、おこざらやガラスのうつわ、塗りのうつわなど、たくさんの掘り出しものを見つけた。 #
by mycharm
| 2007-08-25 00:00
| 日本の旅
![]() ![]() WWF(世界自然保護基金)のシンボルマーク・パンダのプリントが愛らしいトイレットペーパー。再生紙100%でありながらとても柔らかく、包装に使われているポリエチレンフィルムは、焼却時に発生するダイオキシンなどの有害ガスや重金属を吸着する成分を配合しているそう。 製品の製造・流通・廃棄された後の環境の事までをきちんと考えてつくられている商品が、市場にあふれているモノの中に、いったいどれほどあるだろうか。 その上、このトイレットペーパーはほんとうに可愛いと思う(これもたいへん重要!)。子どもがよろこびそうだし、柄つきといってもデザイン性が高いから男性も抵抗が少なそう。たしかに、普通のペーパーよりはすこし割高かもしれない。けれど、毎日必ず使うトイレットペーパーで、ほんのすこしでも環境問題に貢献できるのはうれしいことだなと思う。 「WWFトイレットペーパー」で検索すると、通販で買えるサイトにヒットするので、興味のある方は、是非。 ◆WWFジャパン ◆パンダショップ #
by mycharm
| 2007-08-23 00:00
| 日々・暮らし
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